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コラム

ヒゲの脱毛

ヒゲ脱毛後に現れる泥棒ヒゲ!?どうして濃くなる?原因と対策

ヒゲ脱毛後に現れる泥棒ヒゲ!?どうして濃くなる?原因と対策

ヒゲ脱毛の施術を受けると、一時的にヒゲが濃くなったと感じることがあります。これを俗に「泥棒ヒゲ」と呼んでいますが、どうしてこのようなことが起こるのでしょうか?実際に濃くなっているのであればヒゲ脱毛を受けるべきではありませんし、ヒゲについては別の方法を検討せざるを得ませんよね。

脱毛施術後にしばしば現れる「泥棒」に対して、どのようなセキュリティー対策ができるのかをご紹介します。


泥棒ヒゲとは?

泥棒ヒゲとは、ヒゲ脱毛の施術によって熱を吸収したヒゲが抜け落ちるまでの間に膨張して見えるものです。特に施術後は皮膚内部の炎症が皮膚を含めて膨張させて見せてしまうケースがあるため、このような表現が浸透していきました。

ちょうど漫画で描かれるような「ぷくっとしたヒゲの濃い泥棒」とイメージが重なるというわけです。実際にはヒゲが濃くなっているわけではありませんので、まずこの点はご安心ください。あくまでも抜け落ちるまでに少し濃くなったように映るという反応に過ぎません。

どれくらい続く泥棒ヒゲ?

「泥棒ヒゲ」のようなヒゲが濃く目立つ状態は、術後約1週間程度続く可能性があります。脱毛施術を受けてもその瞬間にヒゲが抜け落ちるわけではないことから、自然に抜け落ちるまで待たなければならないのです。 この「待ちの時間(約1週間)」をどう過ごすかということになりますが、抜け落ちる前に先回りして取り除きたくなりますよね?まずはこの方法について考えてみましょう。


「抜ける前の先回り」はNG

基本的にヒゲが力尽きて抜け落ちる前に先回りする方法はどれもNGです。下手に触らずに我慢してお待ちいただきたいというのが当院の考えです。 念のため、毛抜き、電気シェーバー、カミソリ、それぞれについて解説します。

「毛抜き」で抜いたらダメ??

毛抜きで抜いたらダメ?

脱毛施術で既にしっかりと熱を浸透させたのだから、後は抜け落ちるのを待つというのではなく、先回りして抜きたくなる気持ちはわかります。

しかしながらこれをしてしまうと、埋没毛のリスクがあるため危険です。

埋没毛のリスク!?

「毛抜き」で引き抜けるか確認している時に、ヒゲが毛根からではなく途中でちぎれてしまう可能性があります。ある程度熱が浸透しているはずのヒゲですので、毛としてのコシがないのが一般的で途中でちぎれてしまった場合、その毛が成長せずに行き場を失う可能性があります

ちょうど錆びた釘やネジが木材やコンクリートの中で折れてしまった時と似ていますが、このようなものを外から取り除くことは容易なことではありません。人の皮膚の場合については、これに加えて毛穴が塞がってしまう可能性もあり、中に毛が完全に埋もれてしまう可能性さえあります。

このようなものを埋没毛(まいぼつもう)と呼んでいますが、内部に黒い影を残すことになりますので非常に見た目が悪くなってしまいます。

電気シェーバーで剃るのはどうなの?

「電気シェーバー」で剃る場合については、「毛抜き」で抜こうとする場合より「埋没毛リスク」は低いと考えられます。しかしながら、先にもお伝えしたように今取り除こうとしているヒゲは既にレーザー光の浸透を受けて毛としてのコシを失っているものです。

普段ジョリジョリと剃れるヒゲであっても、脱毛施術後はいつものように簡単に刃が毛を捉えることはできません。「強く押し当てながら深剃りによってカットする」という方法が想定されますが、この場合僅かながらにもヒゲを皮膚の内部でカットしてしまう可能性があり、既に毛乳頭から離れてきているヒゲをわざわざ皮膚の内部に取り残す処置を施してしまう可能性があるのです。

これが埋没毛を作るかどうかは微妙ですが、「電気シェーバー」を使用する場合は強く押し当てずに、優しく剃るようにしましょう。

カミソリでもダメなの?

脱毛施術後はお肌が過敏な状態となっており、外部刺激に対するバリア機能も本来ある状態よりも低下しています。軽い熱傷(やけど)を帯びたような状態ですので、この状態の皮膚に鋭利なカミソリの刃を当てるべきではありません。

埋没毛のリスクは「電気シェーバー」よりもさらに低くなるかもしれませんが、表面にわずかに顔を出しているヒゲについてはもう少しで抜け落ちるものですので、無理にカットしようとせずに抜け落ちるのをお待ちください。


術後目立ってしまう「泥棒ヒゲ」への対策

先回りがNGだと言われても、目立ってしまう「泥棒ヒゲ」をどうにかしたいという気持ちはあると思います。当院がオススメしている対策は以下のようなものですので、参考にしていただき抜け落ちるまでの期間をうまくご調整ください。

1.マスクを活用

最も安全かつ無難な方法は「マスクによってヒゲの存在を隠す」という方法です。マスクを着用してしまえば外からはわかりませんので、見た目の悪影響を回避できます。 ただし、お仕事をされているケースなどでマスク着用のまま1週間をやり過ごすことが厳しい場合も考えられます。

土日を除いた5日間を「風邪を引いた」と言ってやり過ごそうとしても、お仕事時間だけではなく昼食の時間はマスクを外さざるを得ないという点も問題です。このような時は次に挙げる方法を併用することオススメします。

2.ヒゲ用のコンシーラーを活用

コンシーラーとは、シミやくすみだけでなく、ほうれい線やニキビなどをメイクで隠すための化粧道具です。ファンデーションよりも強力にポイントをカバーできるものだとお考えください。 男性はあまりこのような化粧品について詳しくないとは思いますが、実は「ヒゲ用のコンシーラー」というものもいくつか販売されています。

もちろん男性用のものでヒゲを目立たなくさせるために使用するものですので、脱毛施術後の「泥棒ヒゲ」には打ってつけの化粧グッズと言えます。 毎日使い続けるとなると無駄に費用がかさみますが、レーザーを照射した後のヒゲが抜け落ちるまでの1週間程度ですので、「どうしても…」という場合には緊急避難的に手にしてみるのも良いでしょう。

3.1週間程度泥棒ヒゲになることを想定して施術日を設定

事後対策ではありませんが、そもそも「泥棒」がやって来るとわかっているのであれば、初めから泥棒に入られてもいいように家の中を空っぽにしておくという手も考えられます。つまり、「脱毛施術日をその後1週間あまり人に会わなくても良いタイミングに設定しておく」という方法です。

1週間丸まる人に会わないタイミングを見計らうのは難しいかもしれませんが、連休などで3日程度のタイミングを捉える事なら何とか対応できるのではないでしょうか。お仕事をされているケースであれば、年次休暇をうまく活用する方法も考えられます。

このような3日程度の連休に加えて上記2つの対策を併せていけば、「泥棒ヒゲで1週間をやり過ごすこと」もそれほど難しくないと思われます。パーフェクトに「泥棒ヒゲ」を回避できる方法ではございませんが、「術後のヒゲは触らずに待つ」というスタイルを崩さず、ヒゲが見せる最後の悪あがきをうまく乗り切っていただけますと幸いです


各種ホームページのアナウンスにはご注意を!

泥棒ヒゲの対策については、個人用ブログページなどで主観的な対策が案内されているケースがございます。“毛抜きで少し引っ張ってみる”といった案内や、“電気シェーバーで剃れる分には全く問題ない”といった表現もございますが、実際にはこれらの方法によってせっかくの施術効果が損なわれてしまう可能性もないとは言えません。 無暗にこのような案内を信じてしまわずに、困ったときは直接施術を受けたクリニックに対策を問い合わせてみると良いでしょう。

脱毛施術を受けているのは貴方だけではありませんので、必ず同じような悩みを持った人がいるはずです。クリニックの側としましてもこのような脱毛後の反応は想定されるものですので、何かアドバイスできることがあるはずです。 信用できる医療機関で脱毛施術をお受けいただき、信頼できる医師の言葉で安全な対策をお立てください。

当院も「コンサルティング型脱毛」というスローガンを掲げ、各患者さまのライフスタイルに寄り添う脱毛施術をご提供しています。お悩みや疑問点など、どうぞお気軽にご相談ください。

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