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背中の毛…毛抜き?医療脱毛? 正しい処理方法は??

背中の毛…毛抜き?医療脱毛? 正しい処理方法は??

ふとした時に気づかされる「背中のムダ毛」。ゴワゴワと全体が生えているというより、「数本だけ太く長い毛がちょろっと生えてくる」なんてことが男性にはしばしば起こります。みんなこの背中毛どうしてるのかな?とお思いかもしれませんね。あるいは「背中の産毛(うぶげ)が人より濃くて気になっている…」という場合もあるかもしれません。当コラムで、「産毛を主体とした背中毛」との関わり方について考えてみましょう。


そもそも背中毛ってある?

背中の毛については、日本人一般として考えた場合、パッと見てわかるような毛量になっていることは稀です。どちらかと言うと、少し毛深い方の場合で数本太い毛が生えることがあり、その他の部分では濃い場合でも産毛が少し目で捉えられるような状態になっているのが一般的です。

相撲などを見ていると、稀に肩の方にかけて濃いめの毛が生えている力士もおられますが、その多くは外国出身の方々で、日本人の一般としては少し目に付く程度の薄い産毛レベルがほとんどです。

見えない背中、みんなはどう処理しているの?

たまに数本生える背中の太い毛については、普段なかなか気づくことはありません。服を着替えている時に誰かに指摘されて気づいたり、たまたま背中を掻いていた時に「あれ?え!?」となるのが一般的なのではないでしょうか。 このような場合はその1本を目掛けて「毛抜き」でセルフ処理することが多いと聞きます。

「毛抜き」で抜いた場合はまた同じレベルの太い毛が生えてくる

「毛抜き」には脱毛の持続性はなく、ただ毛穴から毛が抜き取られるために再生までの時間が少しばかり長くなるだけです。カットに比べて時間稼ぎはできますが、また忘れた頃にいつの間にか生えてくるという未来が確定しています。

男性であればあまり背中を人に見せることはありませんので、そこまで気にする必要はないのですが、人によっては完璧にケアしておきたいとお感じの場合があるかもしれません。あるいは、「自分の背中毛は目立つのでしっかりケアしたい」ということもあるかもしれません。 そのような場合は、医療脱毛(レーザー脱毛)という手段について考えてみてください。

ただし、産毛(うぶげ)への処置は決してパーフェクトなものではないため、慎重に次の項目をご確認いただき、「施術期間の長さ」や「総合的な費用」などを加味してご判断いただく必要がございます。


レーザー脱毛は産毛に弱い!?

エステサロンの「フラッシュ脱毛(光脱毛)」は元々脱毛効果の弱いものですが、それよりも圧倒的な高出力を誇る「レーザー脱毛」であっても、産毛(うぶげ)への処置は苦手分野です。 これには次のような理由があります。

理由:レーザー光は「メラニン色素」にのみ反応するため

レーザー脱毛施術のメカニズムは一般的に次のように要約できます。

  • ①皮膚の広範囲(直径20mm程度)にレーザーを照射
  • ②照射範囲のムダ毛の「メラニン色素」にレーザー光が吸収される
  • ③メラニン色素に吸収されたレーザー光が「熱エネルギー」となって毛根組織に浸透する
  • ④毛根内に浸透した「熱エネルギー」がムダ毛の生成組織を破壊する(機能停止に導く)

上記②と③のところがポイントになるのですが、ムダ毛の「メラニン色素」にレーザー光が吸収されることで、レーザー光が高熱の「熱エネルギー」となって毛包内(毛穴の中)の毛根組織に浸透していきます。 つまり、ムダ毛に「メラニン色素」が含まれていなければ、そもそも「レーザー光」を照射してもうまく反応させられないのです。

この結果、しっかりと毛根組織に「熱エネルギー」を伝えることができなくなるため、脱毛効果も本来あるべきレベルに届きません。

中途半端に刺激すると、かえって濃くなる可能性も!?(≒硬毛化)

上記のような理由で、「無色透明に近い産毛」に対してレーザーを照射すると、たとえば100%浸透させたい熱が10%程度にしか浸透せず、中途半端な刺激が「毛根組織の活性化」を促してしまうケースがあります。

一時的に毛が抜け落ちた後、以前よりも太く濃くなって再生されてしまうこの種の反応を「硬毛化(こうもうか)」や「増毛化(ぞうもうか)」と呼んでいますが、産毛(うぶげ)に処置した場合にはこのような反応が起こり得るのです。

「硬毛化」してしまったらどうするの?

「硬毛化」のような反応を見せてしまった場合には、再度レーザーを照射するという方法で最終的に適切な脱毛効果を届けることを目指します。「太く硬くなって再生された」ということは、そのムダ毛のメラニン含有率が上がっているはずですので、最初の時よりもしっかりとそのムダ毛がレーザーに反応してくれると期待できるからです。

ただし、ムダ毛が抜けてから再生され、その時に太くなった毛に対して再度レーザー照射するというプロセスを加味すると、どうしても適切な仕上げまでに多くの時間を要します。

「長い道のり」に挑む価値があるのか…は、患者さまの判断次第

一般的なレーザー脱毛施術は、半年から1年程度である程度体感できるレベルの脱毛効果を手に入れられます。これに対して「背中などの産毛」に対して施術した場合は、その産毛の色味や濃さなどの状態によって2年程度施術期間を要することも十分に考えられます。

このようなことから、無理に背中のムダ毛(産毛レベルのもの)に対してツルピカを目指して施術するよりは、「部分的に数本だけ仕留める」か、「手を付けない」という方法を取ることが一般的です。


数本生える「太い背中毛」についてはしっかり脱毛できます!

数本生える「太い背中毛」についてはしっかり脱毛できます!

「背中のレーザー脱毛施術」について少し弱気な案内をしてしまいましたが、冒頭にお伝えした「数本生える太い背中毛」については、見た目も黒くしっかりとメラニン色素を含んでいるという特徴がございます。 このため、この種の「数本の太い背中毛」が恥ずかしくて脱毛したいということであれば、しっかりと脱毛効果を届けることができます。

部位別料金/回数 1回 3回 5回
背中 ¥29,800 ¥68,000 ¥98,800

背中の脱毛施術需要というのは、特に男性の場合には相対的に低くなっているため、お得な「セットプラン」の中には「背中」という部位は含まれていません。このため、どうしても「部分脱毛」という形で上記の施術費用が必要になります。

「太い背中毛」のみにレーザーを当てるのか否か…

特定の数本のみ事前カットをせずに残した状態でご来院いただければ、その太い数本のみの狭いエリアにレーザーを照射することもできます(通常は事前カットをお願いしていますが、自分では見えない背中、また数本の太い毛ということであれば、残してお越しいただくことで問題ございません)。

あるいは、「どうせお金を払うんだから…」と背中全体に施術を受けていただくことももちろん可能です。ただし、上述のような「硬毛化リスク」が伴います。 ここでどちらを選ぶかによって、トータル期間やトータル施術費用が大きく変わってきますので、このような際は、気になる背中の毛をしっかりと残した状態で「無料カウンセリング」にお越しいただき、担当カウンセラーの指示を仰いでください。

当院は、患者さまが考える理想形と施術効果やリスク面を総合的に判断し、最もメリットの見いだせる手段を誠実にご案内いたします。


背中のレーザー脱毛施術は判断が難しい…

背中の脱毛施術については、産毛(うぶげ)を対象とすることが多くなるため、「施術を受けるべき」「見合わせるべき」の判断が容易ではございません。実際に当院にお越しいただき、各患者さまの背中のムダ毛の状態を確認してからでなければ、なかなか最適なアドバイスをご提供できないという問題がございます。

「無料カウンセリング」で診てもらうのが正解!

「診てもらうとなると診察料が…」とお思いになるかもしれませんが、当院は全ての患者さまに初回「無料カウンセリング」を実施しています。プロ目線でのアドバイスがお受けいただけますので、方向性として「施術を検討すべきか?」また「その場合のリスクや施術費用は?」などの疑問点を無料で解消していただくことが可能です。

ぜひお気軽に「無料カウンセリング」の予約をお取りください。 事前に「問診表」をご準備いただきますと受付もスムーズになりますので、以下のリンクからダウンロードしてご記入いただき、「無料カウンセリング」の際にお持ちいただけますと幸いです。

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