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コラム

ヒゲの脱毛

ヒゲの濃さと性欲の関係? 男性ホルモンの影響力

ヒゲの濃さと性欲の関係? 男性ホルモンの影響力

「毛深い男性は性欲が強い」という噂を耳にしたことがあると思います。これは「男性ホルモン」の影響力を受けて述べられているものです。男性ホルモンには、ヒゲや胸毛などの男性らしい体毛を強化する作用のほか、肉体的にも精神的にも様々な効果をもたらします。

ヒゲの濃さと性欲の因果関係を入り口にして、少し「男性ホルモン」の効果について整理してみたいと思います。


ヒゲが濃いと性欲も強い?これって本当??

男性は思春期以降になると、「男性ホルモン」の影響によって筋肉量や骨格、体毛(ヒゲや胸毛、ワキ毛、陰毛)などが男らしく強化されます。同時に生殖能力も高められ、これまで一緒に遊びまわっていた「女の子」を少しずつ「女性」として捉えるようになっていきます。

ヒゲの濃さと性欲の相関性は妥当!

「男性ホルモン」は、第二次性徴期以降に「ヒゲの濃さ」だけでなく「性的な関心」にも強く作用するものですので、「ヒゲが濃いと性欲も強い傾向がある」という判断が成り立ちます。 もちろんこれは一般論ですので、ヒゲが濃くても性欲の少ない男性もおられ、その逆もまた然りです。

それでも、「男性ホルモン」の分泌量は「肉体的な逞しさ」や「毛深さ」だけでなく、精神面でも「男らしい闘争心」や「性的な関心」に深く寄与しますので、男性の性欲をヒゲの濃さによって推し量るのは一定程度妥当な見解だと言えます。


男性ホルモン「テストステロン」のポイント

男性ホルモンにはいくつかの種類がございますが、男性ホルモンの大部分を占めるのが「テストステロン」と呼ばれる物質です。「テストステロン」の効果によって、男性は肉体的にも精神的にも男らしくなると言われています。

「テストステロン」がもたらす効果

男性らしい骨格の形成に寄与

●筋肉量のアップや維持に貢献

●ヒゲや胸毛、お腹の毛、ワキ毛、陰毛などの成長を促進

●モチベーションや前向きな闘争心の向上

●集中力や記憶力の強化

●性欲の向上

●精神面の安定に寄与

日常的な「ヒゲ剃り」が煩わしく感じる時、私たちは「なんでこんなに直ぐに生えてくるんだ…」と思いがちですが、上記のような「テストステロン」の効果を知ると、「男性ホルモン」の作用は男性にとって非常に大切なものだということがわかります。

「テストステロン」はどこで作られるの??

「テストステロン」はどこで作られるの??

テストステロンは、男性の場合そのほとんどが「睾丸」で合成され(95%程度)、残りが「副腎」で作られて分泌されると言われています。 成人男性の精巣から分泌されるテストステロンの量は、一般的に「±7mg程度/日」とされますが、遺伝的な影響などによっても異なり、これが「体毛の濃さ」などにも違いをもたらします。

女性には「男性ホルモン」がないの??

女性は「男性ホルモン」がないからヒゲが生えないのか?と言うとそうではございません。女性も男性と比較して量は少ないものの、男性の5%~10%程度の「男性ホルモン」を有しています。 つまり、女性にヒゲが生えないのは(生えても薄いのは)、相対的に「男性ホルモン」の分泌量が少ないことと関係があります。

また「女性ホルモン」の影響が強く出るため、「男性ホルモン」の効果が抑制され、肉体的にも精神的にも丸みを帯びるということになるのです。 ただし、女性も思春期以降になると「ワキ毛」や「陰毛」などが発毛します。どうして少ない「男性ホルモン」でもこのようなことが起こるのか…。このあたりについて少し掘り下げてみましょう。


男性ホルモン「テストステロン」とムダ毛の関係

上述したように、「テストステロン」の多さは「ヒゲ」や「胸毛」などの体毛の量に相関します。このため、「毛深い男性は概して性欲が強い」という論理が成り立つのですが、全ての体毛が「男性ホルモン」に依存して育つというわけではありません。 私たちの体毛には「男性ホルモンの影響を受けやすい毛」と、「男性ホルモンの影響をあまり受けずに育つ毛」とがあるため、「毛量の多さ」が必ずしも「性欲の強さ」に繋がるわけではないのです。

無性毛(むせいもう)と性毛(せいもう)

頭髪を含め、私たちの身体に生える毛をホルモンバランスの影響によって分類すると、「無性毛」と「性毛」の2種類に分けることができます。

体毛の種類(ホルモンバランスによる分類)

●無性毛…男性ホルモンの影響をほとんど受けない毛

●性毛…男性ホルモンの影響を強く受けるもので、思春期以降に発毛する毛

上記のように、男性ホルモンの影響をあまり受けずに成長する毛を「無性毛」と呼びます。一方、思春期以降に男性ホルモンの影響を強く受けて発毛する毛は「性毛」と呼んで区別します。

「性毛」は、さらに次のように男性のみに特徴的に生えるもの(男性毛)と、女性であっても思春期以降になると生えてくるもの(両性毛)とに分けて考えることができます。

性毛の2分類

●男性毛…性毛のうち男性のみに特徴的に生える毛

●両性毛…性別に関係なく、思春期以降に「男性ホルモン」の影響を受けて発毛する毛

少しわかりにくいと思いますので、身体的な分布にそってこれらを整理してみましょう。

無性毛と性毛の身体的な分布

名称 部位
無性毛 眉毛・まつ毛・手足の毛、側頭部や後頭部の頭髪
性毛(男性毛) ヒゲ、胸毛・背中の毛・お腹の毛・耳の毛・前頭部や頭頂部の頭髪
性毛(両性毛) ワキ毛・陰毛(アンダーヘア)

これを見れば、「眉毛」や「まつ毛」、「手足の毛」については、それほど強く男性ホルモンの影響を受けていないということがわかります。また、男性ホルモンの影響を強く受ける毛であっても、女性の場合には「ワキ毛」や「陰毛」の方にしか男性ホルモンが作用しにくいということがわかります。

さらに、当コラムのテーマ「性欲の強さ」に沿って考えるのであれば、「ヒゲの濃さ」だけでなく、「胸毛」や「背中の毛」の有無、「お腹の毛(ギャランドゥー)」の状態、あるいは「ワキ毛」や「陰毛」の濃さなどによっても、その男性の性欲の傾向をある程度推し量れるということが言えます。

ただし、前頭部や頭頂部の頭髪は別に考えよう…

「性毛」に該当する毛であれば、男性ホルモンの影響を受けるのは間違いないのですが、前頭部や頭頂部の頭髪は別に考えるようにしたいものです。というのも、前頭部や頭頂部の頭髪については、男性ホルモンである「テストステロン」が悪玉男性ホルモンである「ジヒドロテストステロン(DHT)」に変化して男性型脱毛症(AGA)をもたらすケースがあります

このため、「前頭部や頭頂部が剥げている→男性ホルモンが少ない→性欲が薄い」という論理は成り立ちません。むしろ、場合によっては男性ホルモンが多いことで「ジヒドロテストステロン(DHT)」が過剰に生成されてしまうケースもございますので、頭髪の量では性欲の強さを推し量れないと考えておいた方が良いでしょう。


性欲の強さはともかく…現代は「清潔感」が評価される時代

性欲の強さはともかく…現代は「清潔感」が評価される時代

男性の「性欲の強さ」は、女性側に魅力的に映ることもあれば恐怖に感じられることもあるはずです。単純にプレイと言う意味だけではなく、セックスには子孫を残すという役割もございますので、男性の生殖機能は女性にとってもやはり重要なものです。 ただし、「ヒゲの量」や「体毛の濃さ」は現代の日本社会では好感されにくい要素となっています。

このため、「性欲の濃さ」には手を加えずとも「ヒゲや体毛の濃さ」は清潔に整えておいた方が良いと言えるでしょう。 当院の医療脱毛(レーザー脱毛施術)であれば、ヒゲや体毛を生えてこなくすることも、毛量を調整して清潔感を印象付けることも可能です。女性が近づきやすい印象を取り込むことができますので、毛深さがもたらしうる「肉食系のイメージ」を効果的にセーブしていただけます。

随時無料カウンセリングを実施していますので、「毛深さ」にお悩みの男性がございましたら、どうぞお気軽に当院までご相談ください。

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