受付時間12:00-21:00 (土日も診療)休診日年中無休

クレジットカード

クレジットカード・医療ローン取り扱い

恵比寿すぐ

渋谷すぐ

コラム

メンズ脱毛の知識

永久脱毛の意味 “脱毛後の再生率”で捉える脱毛効果

永久脱毛の意味 “脱毛後の再生率”で捉える脱毛効果

医療脱毛では脱毛施術で「永久脱毛」が可能だと案内されています。「永久脱毛」と聞くともう2度と毛が生えてこないようなイメ―ジがありますが、果たして「1本も生えてこないこと」が正しい永久脱毛の定義なのでしょうか。

脱毛機器の輸入元であるアメリカ国内の「永久脱毛の定義」を掘り下げ、日本国内の医療機関で実施されている「永久脱毛施術」の意味を考えてみましょう。


永久脱毛の2つの定義

「永久脱毛」という語は、アメリカの国内で使われている言葉が日本語に翻訳されたものです。1945年に「ブレント脱毛器」という脱毛器が米国で登場し、これが後に日本にも輸入されて脱毛施術が広まっていったため、日本での「永久脱毛」という言葉は米国内での定義を指していると捉えられます。

現在、アメリカ国内で公式に「永久脱毛」を定義している機関は2つありますので、その内容をご確認ください。

1.米国電気脱毛協会(AEA)の定義

電気脱毛協会(American Electrology Association)は、脱毛に関する米国最大の組織です。電気脱毛ですので、いわゆる「絶縁針脱毛」の普及を目指す組織となっています。当組織では、「永久脱毛」を可能にするのは「電気脱毛(≒絶縁針脱毛)」のみだとして、レーザー脱毛器の脱毛効果を電気脱毛に劣るものだという立場を取っています。 この組織は、電気脱毛が有する「永久脱毛の効果」を次のように定義しています。

ここでポイントとなるのは、この定義は電気脱毛(≒絶縁針脱毛)に対して言われているものだという点です。日本国内で現在主流の医療脱毛は「レーザー脱毛器」による脱毛施術ですので、この条件を日本国内の医療脱毛に当てはめるのは少し無理があります。

レーザー脱毛器に関する「永久脱毛」の定義については、次のものを参照にする方が妥当でしょう。 なお、絶縁針脱毛の脱毛効果が強力であることは否定できない事実です。ただし、脱毛施術に時間がかかること、高額の費用負担となること、非常に強烈な痛みが伴うことから現実的でないという問題があり、日本ではレーザー脱毛施術の方が普及しています。

2.米国食品医薬品局(FDA)の定義

米国食品医薬品局(Food and Drug Administration)は、日本でいうところの厚生労働省のような国家機関です。医療機器の評価や安全性の検証、販売の許可などを出すのは下位組織である「医療機器・放射線保健センター (Center for Devices and Radiological Health)」が担っており、レーザー脱毛器についてもその効果や安全性の検証が厳格に行なわれています。

このようなレーザー脱毛器の検証に直接かかわる国家機関が「永久性を謳うことができるレーザー脱毛器」の要件を次のように定めています。

当院が使用している米国シネロン・キャンデラ社の「ジェントルレーズプロ(ロングパルスアレキサンドライトレーザー)」も、このような厳格な基準をパスして販売が許可されているものです。

日本国内でも厚生労働省が安全性と脱毛効果を検証し、2017年1月に正式に脱毛用医療機器の薬事承認を出しています。 このようなことから、日本国内のレーザー脱毛施術の「永久脱毛」の意味については、こちらの基準を当てはめるのが妥当だと言えるでしょう。

日本国内のレーザー脱毛器の脱毛効果のまとめ

ポイントとして押さえておくべきは、「永久脱毛は、毛の再生率0%を指していない」という点です。上記FDAの基準を当てはめますと、脱毛施術を終えて半年後に33%未満のムダ毛の再生率であれば「永久脱毛」と呼んでも良いということになります。

このことから、日本国内の医療脱毛におけるレーザー脱毛施術では、「概ね7割程度のムダ毛除去が狙える」と考えておくと良いでしょう。もちろん、上記基準は「3度以上のレーザー照射」がベースにありますので、施術をより多く重ねていただきますともう少し高い基準が見込めると判断できます。

チェックポイント

日本国内のレーザー脱毛では、同部位3度以上の施術で約7割減の脱毛効果が期待できる 上記は半年経過後の測定がベースとなっているため、一過性ではない脱毛効果だと言える この脱毛効果の持続性を捉え、一般的に「永久脱毛」と紹介されることがある


タイプ別ヒゲ脱毛 貴方のご希望は?

タイプ別ヒゲ脱毛

「永久脱毛」の意味を知っていただいたところで、現在男性患者さまに最も需要のある「ヒゲ脱毛(医療脱毛)」について、タイプ別に施術の方向性を考えてみましょう。貴方がお望みなのはどのタイプでしょうか。

1.極力ツルツルにしたい男性患者さま

既にご紹介しました「永久脱毛」の意味もございますので、完全に永久にヒゲを1本も生えてこなくする施術まではお約束できません。それでも、施術回数を重ねていただければ限りなくツルツルに近い状態にまで辿り着くことが可能です。

施術回数は患者さまの元々の毛量や毛質などによっても異なってきますが、できるだけツルツルを目指す場合であれば、5回~8回程度の施術をイメージしていただくようにご案内しています。

2.男なので少しは残しておきたい患者さま

レーザー脱毛施術の脱毛効果は、1本たりとも再生させないものというレベルにまで達していません。男なのでちょっとは残ってくれないと不安だという患者さまにとっては、むしろ施術に前向きになれる要素かもしれませんね。

当院のヒゲ脱毛は、3回セットか5回セットでお選びいただけるものとなっています。部位もご覧のように「鼻下・口周り・あご下」に限定したもの、あるいは「鼻下・口周り・あご下・頬・もみあげ」といった広範囲を捉えたものでご選択いただけます。つまり、回数と脱毛エリアを調整していけば、「適度に残す処置」が可能になります。

3.ある程度残しながらヒゲをデザインしたい患者さま

ヒゲ脱毛でヒゲを除去したいエリアを特定すれば、ヒゲをデザインして残る部分を際立たせる処置も可能です。前提として全体的にある程度毛量があることが条件になりますが、毛根レベルでレーザー照射する範囲を特定することで、ご希望の仕上がりイメージに近い形を実現できます。

また、このような「レーザーの照射エリアの特定」と「施術回数の調整」を併せることで、ただ残すだけではなく「清潔感のある魅せるヒゲ」を演出することも可能です。当院では、施術経験豊富なスタッフがヒゲのデザインも含めてサポートいたしますので、どうぞお気軽にご相談ください。 なお、ヒゲ脱毛の料金プランについては以下のページでご確認いただけます。

参照) キャンペーン・料金案内

ご相談は「無料カウンセリング」をご利用ください

ヒゲの理想形は、その人によって考え方が異なります。魅せる方向に調整してワイルドさを残したい場合や、キレイ系の清潔感を演出したい場合など様々です。男性、女性によっても感覚が違いますが、現在ヒゲ脱毛を考えているという患者さまはどうぞお気軽に当院の「無料カウンセリング」にお越しください。 専門のスタッフが「今求められているヒゲ」についてのアドバイスや、職業的な適性なども併せてベストなご提案をさせていただきます。

またヒゲだけでなく、全身の脱毛についても丁寧にご案内させていただき、脱毛施術上のリスクなどについても包み隠さずお伝えいたします。 信頼できる医療機関をご活用いただき、貴方にふさわしい清潔感を目指してください。皆さまのお越しをお待ちしております。

予約・問い合わせフォーム