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ヒゲの脱毛

ヒゲ(髭)脱毛の失敗!?その原因と対処法を公開(2)

ヒゲ(髭)脱毛の失敗!?その原因と対処法を公開(2)

「ヒゲ(髭)脱毛の失敗!?その原因と対処法を公開(1)」に引き続き、「続編」といたしまして「肌トラブル」や「泥棒ヒゲ」についてご案内いたします。

ヒゲ脱毛によって「清潔感のあるお顔」をお求めになったのに、お顔に目立つ肌トラブルを生じてしまったり、かえってヒゲが濃くなってしまっては本末転倒ですよね。当コラムをご確認いただき、取れる対処法を事前に確認した上で「ヒゲ脱毛」にお進みください。


失敗例3.肌トラブル(ヒゲじゃなくて別の問題が…)

レーザー脱毛施術は、「メラニン色素」に吸収される特殊なレーザー光を用いて毛根組織全体に「熱エネルギー」を浸透させるものです。この「熱」の作用で毛根組織が破壊され、毛が抜けるだけでなく毛を生やすという機能自体も除去できます。ところが、「熱」を取り扱って脱毛効果を狙う関係上次のようなリスクが生じ、時として肌トラブルを生んでしまいます

① 熱傷(やけど)

レーザー脱毛施術では、皮膚組織を対象から外し「ムダ毛のみにレーザー光を吸収させる」という調整が容易ではありません。と言うのも、レーザー光自体にはムダ毛と皮膚を見分ける機能が備わっておらず、「照射した範囲のメラニン色素に対して吸収されていく」という性質を有しているに過ぎないからです。

ヒゲ脱毛の熱傷リスクはなかなか回避しづらいもの

患者さまの肌体質が次のようなケースに該当する場合、そうでない場合と比較して照射部位に「熱傷」を生じてしまう可能性が高まります。

ヒゲ脱毛で熱傷が生じやすいケース

●夏の日差しなどによる「日焼け跡」がお顔に認められる場合

●「色黒」の肌体質(もしくは、日常的に強い日差しを浴びている場合)

●髭剃り習慣によって、皮膚に「黒い色素沈着」が多く認められる場合

一つ目の日焼けについてはご自身にて調整できますが、元々「色黒傾向の男性」や「外回り営業などの男性」の場合には、どうしてもお顔のお肌自体にもメラニン色素が多く作られてしまいます。

また、「髭剃り習慣」は多くの日本人男性が有しているものですので、一般的にどなたでも刃の摩擦行為を受けてある程度の「色素沈着」が認められます。 このため、熱傷を回避する術は、患者さまの立場で見た場合あまり現実的にはございません。調整できるのは、あくまでも以下のような基本的な内容のみになります。

患者さまが熱傷回避をするための基本事項

●施術日に日焼け跡が残るような海やプールへのお出かけは自粛する

●夏に限らず、施術前や施術期間中は長時間強い日差しを浴びてしまわないよう心がける

●長時間の日差しが避けられない場合は、UVクリームなどを活用する

●一日に何度も髭剃りをするような行為は極力控える

熱傷の回避は施術担当者の腕次第!(信頼できる医療機関を!)

熱傷が生じてしまわないように調整するのは施術担当者の腕にかかっています。前述したように、通常男性であればどなたでも少なからずお顔に「色素沈着」がございますので、レーザー照射の際には「皮膚を焼いてしまわない行き過ぎない出力」と、「しっかりと脱毛効果が提供できる弱すぎない出力」の間で絶妙なバランスを取らなければなりません

また、患者さまによっても「肌の強さレベル」が異なりますので、全ての患者さまにベストとなるような「最良の出力」や「照射角度」といったものはございません。全てプロの施術担当者による判断となってきますので、信頼できる医療機関を見つけていただくことが患者さまにできる「リスク回避策」になってきます

生じ得る「熱傷」で痕が残るのはレアケース

当院は、患者さまのお肌に熱傷が生じてしまわないように細心の注意を払って施術を実施しております。とは言え「ヒゲ脱毛はとても痛い!」と言われるように、どなたにもヒゲが生える箇所に「色素沈着」があるため、「軽度な熱傷」については回避できないケースもございます(完全に熱傷リスクを回避すると、ヒゲをしっかりと脱毛しきれないようなケースも少なくないため)。

万が一「軽微な熱傷」が生じてしまった場合であっても、通常は「痕が残ってしまうような熱傷」にまで発展するケースは非常にレアですので、この点についてはまずご安心いただきたいと思います。 仮に熱傷が生じてしまった場合には適切な処方薬や治療などを実施いたしますので、「この赤みはちょっと異常じゃないの?」と思われた場合にはどうぞ遠慮なくお早めに当院までご連絡ください。

「信頼関係」をベースに患者さまとお付き合いさせていただいておりますので、医療機関として誠実な対応をさせていただきます。

② 毛嚢炎(もうのうえん)

毛嚢炎とは、毛穴の中で皮膚の常在菌が感染し、見た目の上で「白ニキビ」のような症状をもたらすものです。特に「カミソリ」で自己処理した場合や、「毛抜き」で無理やりムダ毛を引き抜いているとこのような症状を発症しやすくなってしまいます。

理由としましては、「ムダ毛と一緒に皮膚表面の角質層を削ぎ落してしまうこと」や、「強引に引き抜くことで毛穴が広がってしまうこと」が考えられます。これらの影響を受け、皮膚の常在菌が毛穴の中で感染してしまうことで「白ニキビ」のような毛嚢炎ができてしまうのです。

レーザー脱毛でも起こり得る!?

「レーザー脱毛施術」を受けた場合にも、「カミソリ」や「毛抜き」ほどではなくても「毛嚢炎リスク」がございます。脱毛施術後は「熱エネルギー」が毛穴レベルで一定期間残存するため、必然的にお肌から水分が失われやすくなってしまうのです。

水分が失われやすくなるということは、お肌が乾燥してしまうことを意味し、外部刺激や雑菌感染に対するバリア機能が低下してしまうことに繋がります。このため、ヒゲが抜け落ちるまでの期間(毛穴の中で熱が残存している間)はお肌の抵抗力が通常よりも低くなっているため、「毛嚢炎」を生じてしまう可能性があるのです

「毛嚢炎」の生じやすさは体質などによっても異なります

普段からニキビや吹き出物などが生じやすい肌体質の患者さまの場合、そうでない患者さまと比較して「毛嚢炎」は生じやすいものと言えるでしょう。完全な回避手段はございませんが、術後当院でお渡ししている「炎症止めローション」をご使用いただいたり、ご自身にて「保湿対策」を入念に行なっていただければ、「お肌のバリア機能」を保ちやすくなり毛嚢炎リスクも一定程度抑制できます

毛嚢炎が生じた場合についても、通常1~2週間も経過すれば自然に治まっていきます。少し気になる場合もございますが、そこからさらに化膿して症状が重くなるようなケースは本当に稀ですので、過度にご心配なさらないでください。もしも、1~2週間を経過しても治らない場合や日に日に目立つような炎症になってきた場合は、どうぞ遠慮なく当院までご連絡ください。症状を診させていただき、医療機関として適切な対処をさせていただきます。


失敗例4.泥棒ヒゲ(むしろ濃くなってない??)

失敗例4.泥棒ヒゲ(むしろ濃くなってない??)

泥棒ヒゲとは、レーザー脱毛を受けたヒゲが抜け落ちるまでの過程で膨張して見え、一時的にヒゲが濃く見えてしまう症状です。脱毛施術の失敗例の一つとしてご紹介しているものの、実はこれは失敗ではなく誰にでも起こる正常な反応です

泥棒ヒゲのメカニズム

レーザーを照射するとヒゲの中に含まれている「メラニン色素」がレーザー光を「熱エネルギー」として吸収します。熱は毛穴全体に行き渡りますので、毛穴の中で軽いむくみが生じ、レーザー照射前と比較して毛穴の中が幾分緩やかな状態になります。

この影響を受け、キュッとしまっていた一本一本のヒゲが少し太ったように膨張します。結果として、お肌の中に透けているヒゲの断面が視覚的に捉えやすくなってしまうため、一時的にヒゲが濃くなってしまったような錯覚に陥るというわけです

施術翌日から1週間程度が目安

患者さまによって、術後「どの程度濃く見えてしまうのか」といった反応は異なりますが、一般的には施術の翌日辺りから1週間程度の期間が「待ちの時間」として要求されます。熱がしっかりと浸透していき、ヒゲ1本1本がそれぞれ力尽きていくまでは「毛抜き」などで無理に引き抜かずに待つ必要がございますので、この点はご注意ください。

泥棒ヒゲの対策は「マスク」や「施術日設定」で

これまで患者さまを悩ませてきた「ヒゲ」が最後の悪あがきとして存在感を主張する期間は、患者さまによってはいつもよりヒゲが目立ってしまって「悩ましい時間」となることが考えられます。どなたでも術後は「少なからずヒゲが際立ってしまう期間」がございますので、当院としましてはその期間は「マスク」を使用して乗り切っていただくようご案内しています。

たとえば、大切なプレゼンであったり取引先担当者との打ち合わせなどが想定される場合は、予め術後1週間程度は重要なイベントが入らないように事前調整していただけますと安心です。このようなプロセスを経ることで、最終的にはすっきりとした「清潔感」を手にしていただけますので、術後に少しヒゲが濃くなって見えてしまう「泥棒ヒゲ」については、「うまく調整しながら乗り切っていただく」ということでお願いいたします。

参照)ヒゲ脱毛後に現れる泥棒ヒゲ!?どうして濃くなる?原因と対策


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