受付時間12:00-21:00 (土日も診療)休診日年中無休

クレジットカード

クレジットカード・医療ローン取り扱い

恵比寿すぐ

渋谷すぐ

コラム

ヒゲの脱毛

ヒゲと毛抜きと悪習慣 毛抜きの魔力と3つの肌トラブル

ヒゲと毛抜きと悪習慣 毛抜きの魔力と3つの肌トラブル

男性の中には「ヒゲを毛抜きで抜く」ことで、日々成長してくるヒゲに対処している場合もあります。「髭剃り習慣」が「毛抜き習慣」に置き換わっているようなケースです。毛抜き行為には肌環境においていくつかのリスクがあり、毛抜き行為自体が癖になるという意外な心理作用もございます。「ヒゲを毛抜きで抜くことのリスク」をまとめさせていただきましたので、「毛抜き習慣」をお待ちの男性はぜひチェックしてみてください。


毛抜きでヒゲを抜いているとこうなる!? 3つの肌トラブル

毛抜きでヒゲを抜いていると、カミソリや電気シェーバーで剃る場合に比べ、ヒゲが再生されるまでの時間稼ぎができます。このため、「痛くても抜く。自分はもう抜くのに慣れた」という人も実際に存在します。ところが、これを続けていると次のような肌トラブルを生じる可能性があります。

「毛抜き行為」に認められる3つの肌トラブルリスク

1.毛嚢炎(もうのえん)

2.埋没毛(まいぼつもう)

3.色素沈着(しきそちんちゃく)

では、一つずつ見ていきましょう。

1.毛嚢炎(もうのうえん)

毛嚢炎とは、見た目の上で白ニキビのようなデキモノが生じてしまう症状です。私たちの皮膚には常在菌がいますが、通常は一定のバリア機能があるため菌が部分的に繁殖してしまうようなことは起こりません。

ところが、毛抜きでヒゲを無理に引き抜いていると、毛穴が広がり毛穴の入り口付近でバリア機能が低下してブドウ球菌の感染や繁殖が起こりやすくなります。毛嚢炎は、このような毛穴の入り口付近の細菌感染の一種です。1週間程度で治りますが、ヒゲを抜いた後にこれができてしまうと、かえって目立ってしまうということが良くあります。

2.埋没毛(まいぼつもう)

埋没毛とは、別名「埋もれ毛」とも呼ばれるもので、毛先がしっかりと毛穴の外に向かわず毛穴の中に埋もれてしまう症状です。このようなことが生じてしまうプロセスは、概ね以下のようにまとめることができます。

埋没毛が起こるプロセス

1.毛抜き行為によって、毛が毛根から抜ききれずに毛穴の中でちぎれる

2.ちぎれた毛先の先端が尖ってしまい、毛穴内部で皮膚へのひっかかりを起こす

3.毛穴の入り口付近で「毛嚢炎」が生じているケースがあり、毛先の出口が妨害され得る

4.毛先が毛穴の中で行き場を失い、皮膚の別の方向に食い込んだり、くるくると毛穴の中で成長する結果に至る

このような結果になって「埋没毛」ができてしまうと、しばらくの間毛穴の中で「黒い影」が残ってしまい、取り出したくても取り出せなくなることもあります。毛嚢炎などの症状が緩和し、何らかのきっかけでまた毛先が毛穴から顔を出すケースもありますが、皮膚の別方向へ食い込んでいってしまった埋没毛の場合は、時に切開しないといつまでも取り出せないといった結果に至る可能性もゼロではありません。

3.色素沈着(しきそちんちゃく)

色素沈着とは、皮膚の防衛機能の一種である「メラニン色素」がお肌のターンオーバーで体外へ排出されず、部分的に皮膚の内部で定着してしまうような現象を指します。シミやくすみの原因にもなるもので、一度できてしまうとそれをキレイに取り除くのに時間を要します。美容面で「女性の天敵」となっているものですので、男性でも一度は耳にしたことがあると思います。

「毛抜き行為」も色素沈着の原因になり得るの!?

「毛抜き行為」も色素沈着の原因になり得るの!?

色素沈着が起こる要因は、加齢による肌のターンオーバー機能の衰え(メラニン色素を除去する機能自体の問題)、強い日差しを長時間浴びすぎるなどの過剰な皮膚刺激によるもの(メラニン色素が過剰に出すぎてしまうことの問題)、生活リズムや栄養摂取の乱れ(メラニン色素を除去する機能が働きにくくなっている問題)など、様々なものが考えられます。

「毛抜き行為」がもたらすものというのは、これらのうち「メラニン色素が過剰に出すぎてしまうことの問題」に近いと言えるでしょう。「メラニン色素」は本来お肌をガードするために、肌の外的な刺激を受けて生みだされるものです。分かりやすいところで考えると、炎天下の紫外線刺激などをイメージしてください。執拗に皮膚が攻撃を受けると、その影響を最小限度に抑えるために防衛機能として「メラニン色素」が皮膚表面に張り巡らされるのです。

毛抜きで毎日毎日ヒゲを抜き続けた場合も、常にお肌が攻撃されているような刺激を受け、メラニン色素が過剰分泌されてしまいます。それがターンオーバーでも排出されずに定着してしまい、肌に部分的な「黒ずみ」をもたらしてしまう可能性があるのです。かなり執拗に「毛抜き行為」を繰り返さなければ、すぐにこのような反応までは出にくいと存じますが、メラニン色素の分泌のされ方も人によって個人差がありますので、一つのリスクとして理解しておいた方が良いでしょう。


毛抜き習慣が癖になってしまう可能性も…!?

「毛抜き」でヒゲを抜いたことのある人はイメージできるかもしれませんが、ヒゲを抜くという行為には非常に強い痛みが伴います。ところが、繰り返しているうちに、少しずつ毛穴が広がりやすくなっていき、「初めて抜いた時よりも抜きやすくなってくる」といった意外な反応も出始めます。こうなると、痛みも幾分和らぐような方向にシフトし、少しずつ「抜く行為」に快感を覚えはじめてしまうケースもあるのです。

止めるに止められない…「時間の無駄遣い」

どれだけ「よくない行為」であるという認識が頭の中にあっても、慣れと共に何だか気持ちよくなっていき、「止めるに止められない」という精神状態に陥る患者さまもおられます。暇な時はついつい毛抜きを手に取ってしまうような習慣ができてしまい、家にいる時間の大部分を「毛抜き行為」に費やしてしまうようなケースです。このようになってしまった場合、時に精神科での治療が必要になるケースもありますが、一方で「抜きたくても抜けない状況を作る」という解決手段もございます。


引っ込みの付かない衝動は「レーザー脱毛」で丸ごと除去!

引っ込みの付かない衝動は「レーザー脱毛」で丸ごと除去!

当コラムでは、主にヒゲに対する「毛抜き行為」がもたらす問題点(3つの肌トラブル)について取り上げました。「毛嚢炎」、「埋没毛」、「色素沈着」といった3つの可能性は、「毛抜き行為」によって必ずしも引き起こされるものとは限りませんが、癖になってしまう可能性まで踏まえると、やはり早めにお止めいただいた方が良いと結論付けることができます。

「自分はカミソリ負けをするから…」などの背景事情がおありの場合も考えられますが、ヒゲが発生してしまうことの問題を「レーザー脱毛施術」によって解決すれば、このような不安は全て解消していただけます。レーザー脱毛施術には、「ヒゲを生えてこない状態に導く力」がございますので、既に毛抜きで抜くことが癖になってしまっている場合にも有効に働きます。

当院では、男のヒゲに特化した「お得なヒゲ脱毛プラン」などを多数ご用意しておりますので、どうぞお気軽に「無料カウンセリング」にお越しください。皆さまのご相談をお待ちしております。

予約・問い合わせフォーム