ED MAX

ED治療(衝撃波治療)

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ED治療(衝撃波治療)

根本から勃起不全治療

薬に頼らない勃起不全治療

体外衝撃波ED治療・ED MAXとは?

陰茎に刺激を与え、血管を再生させることでED症状の根本的な改善が期待できます。
治療時間1回20分程度で、痛みはほぼありません。

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体外衝撃波ED治療とは?
衝撃波を与える

陰茎に衝撃波を与えることで、血管を再生させ、陰茎部への血流を増加させる治療です。


根本的な「改善治療」

血管を再生する治療のため、その場しのぎではなく、ED症状の根本的な改善が期待できます。


気軽に受けられる

治療時間は約20分で、痛みもほぼありませんので誰でも気軽に治療を受けていただけます。


ED MAXならもう気にする必要はありません。
  • 内服のタイミング
  • お薬が作用する時間計算
  • 定期的なお薬の購入
ED MAXの改善メカニズム
  1. STEP 01低出力衝撃波を
    照射
  2. STEP 02VEGFが
    放出される
  3. STEP 03新生血管が
    形成される
  4. STEP 04陰茎の
    血流が増加

VEGF(血管内皮細胞増殖因子)とは

ED MAXの衝撃波により、陰茎の血管で”VEGF”というたんぱく質が分泌されます。これは胎児の頃から皆様の身体に備えられている物質で、『血管新生』を促します
例えは悪いですが、癌細胞は単体だと酸素不足、栄養不足で死滅してしまいますが、このVEGFを分泌することで、血管新生し周りの血管を取り込み、ものすごいスピードで成長していってしまうのです。
このVEGFを陰茎の血管内皮細胞に分泌させることで、血管内皮細胞が増殖し血管新生を促していきます

ED判定について

IIEF-EF(International Index of Erectile Function)は、EDの状態の評価として利用されています。25点以上はEDなしと判定されます。日本人の場合は若干質問や配点の異なるIIEF-5が比較的良く用いられます。

質問において「性的行為」とは、性交、愛撫(ペッティング)、前戯、自慰(マスターベーション)を指します。「性交」とは、パートナーの膣へ挿入することを指します。「性的刺激」には、パートナーとの前戯やエロチックな画像を見るような状況などを含みます。

ED判定はこちら

Q1.この4週間、性的行為の際、どれくらいの頻度で勃起しましたか?

  • 性的行為はなかった+0
  • ほとんど、又は全く勃起しなかった+1
  • たまに勃起した(半分よりかなり低い頻度)+2
  • 時々なった(ほぼ半分の頻度)+3
  • しばしば勃起した(半分よりかなり高い頻度)+4
  • ほぼいつも、又はいつも勃起した+5

Q2.この4週間、性的刺激によって勃起した時、どれくらいの頻度で挿入可能な硬さになりましたか?

  • 性的行為はなかった+0
  • ほとんど、又は全く勃起しなかった+1
  • たまに勃起した(半分よりかなり低い頻度)+2
  • 時々なった(ほぼ半分の頻度)+3
  • しばしば勃起した(半分よりかなり高い頻度)+4
  • ほぼいつも、又はいつも勃起した+5

Q3.この4週間、性交を試みた時、どれくらいの頻度で挿入できましたか?

  • 性交を試みなかった+0
  • ほとんど、又は全くできなかった+1
  • たまにできた(半分よりかなり低い頻度)+2
  • 時々できた(ほぼ半分の頻度)+3
  • しばしばできた(半分よりかなり高い頻度)+4
  • ほぼいつも、又はいつもできた+5

Q4.この4週間、性交の際、挿入後にどれくらいの頻度で勃起を維持できましたか?

  • 性交を試みなかった+0
  • ほとんど、又は全くできなかった+1
  • たまにできた(半分よりかなり低い頻度)+2
  • 時々できた(ほぼ半分の頻度)+3
  • しばしばできた(半分よりかなり高い頻度)+4
  • ほぼいつも、又はいつもできた+5

Q5.この4週間、性交の際、性交を終了するまで勃起を維持するのはどれくらい困難でしたか?

  • 性交を試みなかった+0
  • 極めて困難だった+1
  • とても困難だった+2
  • 困難だった+3
  • やや困難だった+4
  • 困難でなかった+5

Q6.この4週間、勃起してそれを維持する自信はどの程度ありましたか?

  • 非常に低い+1
  • 低い+2
  • 中くらい+3
  • 高い+4
  • 非常に高い+5
ED-MAX 低強度衝撃波治療の学術的見解
治療概要

この治療法は、低強度の衝撃波を陰茎に照射して新たな血管を増やし、血管内皮機能(これが低下すると動脈硬化、末梢血行障害、高血圧、血栓形成などを生じます。)を改善させ、陰茎のへの血流を増やすことを目的とし、症状の改善、機能回復を狙うものです。
EDには器質的(身体的)には異常のない純粋な心因性EDもありますが、器質性EDのうち動脈硬化など生活習慣病が主要因の血管性EDはよい適応で、欧州泌尿器科学会(EAU)のガイドラインではPDE5阻害薬無効や効果低下例の第一選択治療とされている治療法です。※1
また日本性機能学会/日本泌尿器科学会のED診療ガイドライン第3版では、「重症度が中等度までの血管性EDで65歳未満の若い層に有効性が期待される。さらにPDE5阻害薬無効症例に対しても血流動態改善がえられればPDE5阻害薬に対する反応が改善することが期待される可能性があり、PDE5阻害薬併用のほうが効果が期待できる。」と記載されています。※2
低強度の体外衝撃波は、尿管結石のような尿路結石の破砕に使用する体外衝撃波の1/10程度の強さで、ED治療以外では、狭心症や心筋梗塞などの虚血性心疾患、難治性潰瘍などの創治癒、整形外科領域の難治性疼痛などの治療に対してすでに国内で承認・臨床応用されています。

※1)器質性EDの中でも神経性ED(神経が傷害される病気[脳出血、脳腫瘍、脳外傷、脊髄損傷、パーキンソン病、アルツハイマー病など、陰茎海面対の血管や神経を損傷するような手術・外傷が原因のED)は除外されています。
※2)本ガイドラインではPDE5阻害薬が第一選択治療で、日本では2023/08時点でLI-ESWTは未承認のED治療法でもあり、PDE5阻害薬が無効の場合の選択肢とされています。

なぜ低強度衝撃波治療を選ぶべきか?
  1. 非侵襲的で安全な治療:低強度衝撃波治療は、外科手術や薬物療法と異なり、体に与える負担がほぼない非侵襲的な治療法です。痛みや副作用のリスクが少なく、安全に受けることができます。
  2. 持続的な結果:低強度衝撃波治療は、陰茎の血管新生と組織修復を促進することで、持続的な効果をもたらします。多くの患者様が治療後に勃起の質と性行為の満足度の向上を実感しています。
  3. 薬物療法との併用:低強度衝撃波治療は薬物療法と併用することが可能であり、薬物療法に反応しない患者様にも効果をもつ可能性があります。

治療時間は前後の準備を含んで20分程度、施術の前後に特別な制限はありません。これまでに重篤な副作用の報告がない安全な治療です。
施術はエコー検査にも利用するジェルを用いて局部に衝撃波を照射します。麻酔も剃毛も必要ありません。診察や施術は男性医師、男性看護師が行います。

    以下の方は、安全性が確認されていない為、原則本治療が受けられません。
  • 重篤な血液疾患を有している
  • 過去6ヵ月以内に心筋梗塞・不正脈を発症している
  • 悪性腫瘍を有している
  • 成長期である
  • 照射部位に化膿性疾患を有している
  • 治療部位にテロイド治療を行っている
  • 血栓症を罹患している
  • 抗凝固薬を服用中である

治療は1週間ごとに1回の施術を6週間、もしくは1週間に2回の施術(中2日は空ける)の後、1週間の休憩をはさみ、再び1週間に2回施術・1週間の休憩・1週間に2回施術という5週間に6回コースが基本です。
理論上、1回の施術で治療効果は得られにくいので1クール6回をお勧めしますが、どのような施術なのか試してみたい方には、初回のみお試し(通常の施術と変わりません)もあります。

照射中は照射された部位に、一時的に、パチパチとした皮膚刺激や軽度の痛み(不快感)が生じることがあります。施術後に若干の違和感が残ることもありますが数日で解消します。軽度の腫れや内出血(点状出血)が起こり得るとされていますが、過剰照射を行わなければ非常に稀です。

CELLIMPACT及びDuolith SD1 ultraについて
■国内承認の有無等
この治療で使用される「CELLIMPACT」は、整形外科領域の治療においては厚生省の医療機器総合機構(PMDA)の承認済みですが、「CELLIMPACT」及び「Duolith SD1 ultra」は、ED治療に関しては医薬品医療器等上の承認を得ていない未承認医療機器です。
■入手経路等
スイスのStorz Medical社が開発・製造し、日本国内のStorz Medical社の販売代理店であるMedical Logic株式会社が輸入した製品を購入しました。
■国内の承認医薬品等の有無
ED治療を目的とした同等の性能を有する他の国内承認医療機器はありません。
■諸外国における安全性等に係る情報の開示
国内外において、ED治療に関して重大なリスク・副作用は報告されておりません。
■ED診療ガイドライン[第3版](日本性機能学会/日本泌尿器科学会編集)における低強度体外衝撃波療法の記載について(一部抜粋)
低強度体外衝撃波療法(low-intensity extracorporeal shock wave therapy: LI-ESWT)はEAUガイドラインではVEDと並んでPDE5阻害薬無効や効果低下例の第一選択治療に採用されている。
尿路結石に使用する衝撃波より低強度の体外衝撃波は、既に虚血性心疾患、創治癒、形成治療、整形外科治療などに対して臨床応用されている。
その治療メカニズムは低強度体外衝撃波により血管新生が促進され、その結果、血管内皮機能および血流動態改善が期待される点にある。この観点からLI-ESWTの適応は血管性EDである。
副作用はいずれの研究でも皆無であり安全性が極めて高い。
以上の文献結果から、LI-ESWTはPDE5阻害薬無効の重症度が中等度までの血管性EDで65歳未満の若い層に有効性が期待される。

現在、日本で医療器具として承認されたLI-ESWT器具はないが、海外では、ED1000(Medispec社)、Duolith SD1 ultra(Storz社)、RENOVA(Direx)の3種類の機種が販売されている。

レオクリニックが選ばれる3つの理由

「限界に挑戦した治療費」 「男性医師・男性看護師によるカウンセリングと施術」 「ED薬併用も可能」

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1.限界に挑戦した治療費

より多くの方にED治療を身近にうけていただけるよう、徹底的なコストカットを行い、初回限定で9,800円(税込)を実現しました。
また、1クール料金についても1回あたり33,000円(税込)と、当院で最安となる価格に挑戦しました。(全6回、総額198,000円)。


2.男性医師・男性看護師によるカウンセリング

レオクリニックのED治療は、診察からカウンセリング、施術まで、すべて男性スタッフ(医師・看護師)が行いますので、些細なことでもお気軽にご相談できます。

20代~30代の患者様へ

比較的若い方は、ED MAXの効果を1回目から感じやすい方が多いです。

血管性EDに最も効果的な治療ですが、VEGFの働きを見てもED治療薬で効果を感じている方であれば、「心因性ED」にも効果的です。

まずは、お試しをしていただき、効果を感じていただくことをお勧めします。

40代~70代の患者様へ

この年代の方は、加齢により陰茎の毛細血管が退化することによって起こる「血管性ED」である可能性が高いです。

1クール治療を受けていただくことで、血管新生が起こり、陰茎の血流が増加しEDの症状が改善していきます。

お試しいただいた後も継続して治療をしていくことをお勧めします。

医療法人社団翔大会 レオクリニック恵比寿 医師:高嶋 晃英

3.ED薬併用も可能

ED MAX(衝撃波ED治療)を受けながら、ED治療薬(内服薬)を併用することが可能です。1錠140円から販売しておりますので、ご希望の方はスタッフまでお申し出ください。

ED治療薬(内服薬)

140円/錠~

※すべて税込です。自由診療のため保険適用対象外

治療スケジュール

どちらでもお好きなパターンで施術可能です。

Price

ED MAX 治療費用

コース

価格

初回体験(1回)

9,800
初診料・診察料0円

1クール(6回)
1クール終了後の回数追加はさらに割引!

198,000
※1回あたり33,000円

都度1回

40,000

※すべて税込です。自由診療のため保険適用対象外

ED MAX 治療の流れ

1お申込み

ご希望の日程でご予約を取ることできます。
カウンセリングから施術まで合わせて、1時間ほどお時間を頂いております。
ご相談やご質問があれば、メールや電話にてお問合せください。

2医師による診察

院長の高島が診察を行います。
丁寧なヒヤリングで、安全に治療が行えるかどうかを診察します。
また、個々の患者様に合ったプランを提案致します。
ご不明点があれば、ご相談ください。

3費用や治療詳細の説明

男性看護師が担当します。
診察結果をもとに、治療内容の詳細や費用のご説明を致します。
お支払いは、現金、カード、その他電子マネーが ご使用いただけます。

4看護師による施術

施術も男性看護師が担当します。
お時間は約20分ほど頂きます。
初回は、初めての感覚に戸惑う方もおられますので施術は必要時、休憩をはさみつつ行っていきます。

以下の方はご利用いただけません

  • ・重篤な血液疾患を有する患者様
  • ・治療前6ヶ月以内に、心筋梗塞・不整脈を発症している患者様
  • ・悪性腫瘍を有する患者様
  • ・成長期の子ども
  • ・照射部位に化膿性疾患を有する患者様

FAQ

Q.01

効果はどのくらい持続しますか?

A

持続期間は個人差が生じますが、1年後も高い効果が得られている臨床試験のデータが報告されています。

Q.02

痛みはありますか?

A

初回は、衝撃波による違和感がございますが2回目以降はほとんどない場合が多いです。もし、気になる際は休憩を挟みながら施術いたしますのでご安心ください。

Q.03

ED治療薬との併用はできますか?

A

ED治療薬との併用も非常に効果的でございます。EDMAXによる副作用はほぼありませんので、安心してご使用いただけます。

Q.04

カウンセリングと同日施術できますか?

A

同日施術も可能でございます。予約フォームにて”当日施術を希望”をご選択ください。

Q.05

治療効果はどのくらいから出てきますか?

A

個人差があり、”次の日から効果を感じる”という方もいますが2週間を目安に効果が感じられる場合が多いです。。

Q.06

施術日から性行為を行っても問題ないですか?

A

ED MAXは副作用がほとんどございませんので、当日から性行為を行っても全く問題ございません。

Q.07

定期的に通うのが難しく、不定期になりそうです。

A

毎週1回か隔週2回で合計6回をお勧めしていますが、それ以外で効果が全く無い訳ではありません。過去の文献では毎週1回の治療を3回繰り返し有効性を確認したという記載もあります。

Reservation

お電話とウェブサイトで
ご予約を承っております

tel:03-6809-0563

受付時間 : 11:00 〜 20:00
(日曜・祝日は、11:00 〜 19:00)
休診日・定休日 : 年末年始 / 水

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診察時間 11:00 〜 20:00
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診察時間 11:00 〜 20:00
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